越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) まず、各学校におけます安全対策でございますが、年度初めに各学校が作成した未然防止、情報管理、災害時対応等の危機管理マニュアルつきまして、全教職員で見直しなどを行い確認をしております。 近年では、コロナ禍での感染症を想定した新たな救急法やAED活用研修などを取り入れています。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) まず、各学校におけます安全対策でございますが、年度初めに各学校が作成した未然防止、情報管理、災害時対応等の危機管理マニュアルつきまして、全教職員で見直しなどを行い確認をしております。 近年では、コロナ禍での感染症を想定した新たな救急法やAED活用研修などを取り入れています。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 出土品の取扱いということでございますが、資料の種類、それから状態に適した方法、さらに防犯、防災面に考慮した方法で保管する必要があるというふうに考えております。市へ御相談いただければ、その状態を確認した上で適切な保管方法を助言させていただきます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 選定基準におきましては、施設の管理を安定して行う人員配置、勤務体制、それから責任体制の確保を評価するというふうにしておりました。したがって、今回公募に応募してきた候補者についても、そのことを受けて人員配置体制を提案されています。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 〔登壇〕 続きまして、議案第76号から議案第78号までの3案について提案理由を御説明申し上げます。 本3案は、令和5年3月31日で現在の指定管理者の指定期間が満了となる武生中央公園総合体育館ほか9施設につきまして、同年4月1日からの指定管理者の候補者を選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提案いたそうとするものであります。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 児童・生徒の在校時における安全に係る取組といたしましては、過去に発生した事件、事故、自然災害等を踏まえまして、各学校の実態に応じた様々な取組がなされております。 各学校は、学校安全計画及び危機管理マニュアルを策定いたしまして、地域の関係機関と連携し、対応しているところでございます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今、御紹介のありました県内9市の体育課長会議でございますが、8月26日に鯖江市で開催されました。今回の会議で取り上げられたテーマは、部活動、特に運動部活動の地域移行についてでございました。 御承知のとおり、鯖江市は昨年度から国の指定を受けましてモデル事業に取り組んでおります。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) こちらの予算でございますが、新聞等でも報道されております中学校の部活動の地域移行に関連した予算でございます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 〔登壇〕 それでは、議案第38号工事の請負契約について提案理由を御説明申し上げます。 本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、花筐公民館・児童館移転改築工事の請負契約について提案いたそうとするものであります。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 課題の一つとしては、やはりメンバーの固定化とか、それからメンバーが拡大していかないというふうなところも課題の一つであるというふうに認識をしております。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今御紹介をいただきました学業成績でございますが、選考する際に参考にする基準でございます。したがいまして、申請の段階で受付をお断りすることはございません。申請につきましては、申請要件を基に総合的に判断していくこととなります。 ここ数年、コロナ禍の様々な影響もあり、選考基準を緩和して運用しているところでございます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 来年度も武生西児童センターの学童室、それから図書室、遊戯室で幼児教育活動を行う予定でございます。園児の教育活動に支障が出ないように職員と十分に連携し、保護者の御意見をお聞きしながら活動を行っていきたいというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
◎建設部長(藤原義浩君) 4メートル未満の道路に接しました土地に建物の新築または建て替えを行うときには、道路幅員が4メートル確保できるように、道路中心線から2メートルをセットバックするように建築基準法42条で規定をされています。 現在、市内で建物を建てる際には、県土木事務所の建築課などを指定機関に建築確認申請を提出いたしまして、セットバック等の法規制の審査を受けることになっております。
◎建設部長(藤原義浩君) 空き家の有効活用でございますが、現在、空き家の取得やリフォームに対する各種補助制度を展開しているほか、市ホームページからもリンクしています住まい情報バンク越前市おうちナビに市内の空き家情報を掲載いたしまして、市内外の工務店、不動産事業者、企業、それから市内に住まいを求める個人に対して広く情報提供を行っております。
◎建設部長(藤原義浩君) 今年度の支援の状況でございますが、新住宅取得推進事業の申込みは制度以来、過去最高を更新しておりまして、現時点で140件超えとなっているほか、子育て世帯等と移住者への住まい支援事業につきましても昨年度実績の約2倍となる20件となるなど、住宅施策に関する事業のうち5事業が昨年度実績を上回っており、好調に推移をしております。
◎建設部長(藤原義浩君) 平成30年度より令和2年度までGPSを試験導入いたしまして、幹線道路を除雪する除雪車10台に搭載をいたしました。 今後、GPSを活用することで除雪車の位置情報や除雪の進捗状況の確認ができるため、除雪作業が遅れている事業者への対応や市民からの除雪に対する問合せにも適切に対応ができると考えています。
◎建設部長(藤原義浩君) 補助道路整備事業の6,109万8,000円の減額の主な理由でございますが、旧丹南広域農道になりますが、市道第3801号線、こちらの4車線化事業実施におきまして、コロナ禍の影響で地元説明会、こちらの開催に時間を要しました。現在、県と市が連携をして道路線形を検討しているという段階です。
◎建設部長(藤原義浩君) 町なかでの点字ブロックの設置状況ということですので、市役所周辺のところの御紹介をさせていただきます。
◎建設部長(藤原義浩君) 今年度の除雪に当たりまして、本年11月19日に開催をされました県丹南土木事務所管内の除雪会議におきまして、県と管内市町それから越前警察署や南越消防組合などの関係機関と共に、令和3年1月の大雪を踏まえ、除雪作業について協議を行ったところです。
◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路維持改修事業でございますが、本年1月に3年ぶりの大雪に見舞われまして、道路損傷箇所が多く発生しました。市民の安全な交通を確保するための緊急修繕や通学路の安全点検による危険箇所への対応も行ってまいりました。
◎建設部長(藤原義浩君) 今回、開発ルールができたことから規制を撤廃いたしました。それにつきましては、町内会も入っていらっしゃるまちづくり協議会の中で説明をさせていただいております。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) これも同じなんです。